保管と食数 · 記事3
冷凍庫に入る食数から注文量を決める
まとめ買いで送料の1食負担が小さくなっても、届いた箱を保管できなければ意味がありません。容量の「L」だけでなく、容器の寸法、棚の形、既存の食品を見て注文食数を決めます。
空き容量ではなく置ける形を測る
冷凍庫の公称容量には、引き出しや棚、すでに入っている食品も含まれます。使える棚ごとの幅・奥行き・高さを測り、候補サービスの容器寸法を公式表示で確認してください。パッケージを立てるか重ねるかでも入る数は変わります。霜取りや冷気の通り道を考え、ぎりぎりまで詰める想定は避けます。
説明用の架空例:10食届く予定で、今ある食品を残すと置けるのは6食分。次の配送までに4食を消費しても、到着時に10食を一度に収納できるわけではありません。配送時点の空きスペースで判断します。実物の収納可否は容器寸法と棚の形で変わります。
何日に何食使うかも数える
週に3回だけ宅配食を使う人なら、10食は約3週間強の在庫です。外食や自炊が増える週はさらに長く残ります。注文食数は「安いセット」から選ぶより、次回配送までに使い切れる量と届いた日に収納できる量の小さい方から考えると無駄を抑えやすくなります。賞味期限は商品ごとに異なるので、届いてから表示を確認してください。
保管・消費が追いつかない場合、三ツ星ファームの公式FAQは配送スキップや周期変更を案内しています。ただし変更には締切があります。
注文前の実測メモ
- 配送日に空けられる棚の幅・奥行き・高さを測る。
- 候補の容器サイズを公式の商品案内で確認する。
- 週に食べる回数から、次回配送までの消費食数を出す。
- 最初は余裕のある食数を選び、実際の収まり方を記録する。